
そんな疑問に答えていきます。
僕はプログラミングスクールの元受講生です。
今回は、コードキャンプの無料体験について、元受講生にアレコレ質問していこうと思います。
※この記事は3分程度で読めます。
CodeCamp(コードキャンプ)の特徴を教えてください

コードキャンプは
- 完全オンラインで完結するスクール
- コースの種類が豊富
- 講師が現役エンジニア・デザイナー
- 完全マンツーマンレッスン
ということで、そこに魅力を感じ無料体験を受けてみることにしました。
レッスンの時間も朝の7:00~夜の23:00までと幅があり、仕事帰りや自分の暇な時間帯に学習出来ると思ったところも魅力の一つですね。
全くの未経験でも、こちらの視点に合わせて解説してくれたのでとても分かりやすく、無料体験だけでも受けてみる価値があると思いました。無料体験を受講すると入会するの時のクーポンが発行されるのでとてもありがたいです。
事前準備は必要なのか?

コードキャンプのホームページを開き、「無料体験はこちら」をクリックして、メールアドレスの登録と無料体験レッスンの日にちと時間帯を指定するだけで簡単に予約できますよ。
ビデオチャットは「Googleハングアウト」を使用するので、あらかじめ、ブラウザをGoogleChromeにしておくと良いでしょう。
万が一わからなくても、コードキャンプのホームページに詳しい説明が記載されているので、それを見ればスムーズにいくと思います。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験では何をしましたか?

講師とマンツーマンでヒアリングができる
まず、講師の方と軽いヒアリングを行いました。
- どういった目的でプログラミングを学ぶのか?
- 1日に学習に使える時間はどれくらいあるのか?
- どのくらいの期間でどこまで成長していたいか?
など自分の明確なビジョンを洗い出します。
なかなか自分一人では具体的に考えてビジョンを打ち出すことができなかったので、具体的に目標を作れてモチベーションが上がりましたね。
独学で何をしていけば良いのかわからない方や、どうやっても一人では理解出来ないと悩んでいる方はとりあえず、ヒアリングだけでも受けてみると何か気づきがあるかもしれません。
現在の疑問や質問に答えてくれる
ヒアリングのあとは、私の場合は独学でプログラミングを学習している最中でしたので、その中での疑問に思っていることや、わからない箇所を質問しました。どんな質問でも初心者目線で丁寧に解説してくれましたし、すごく安心感がありましたね。
独学でやっていると、一つの問題点に一日かかっても解決出来ないことも多いので、やはりメンターがいるのといないのでは、学習効率が全く違うと感じました。
CodeCamp(コードキャンプ)で使用されるテキストが見れる
実際にコードキャンプに入会した時に使われるテキストを見ることが出来ます。
どんなテキストなのか、自分に合っているか合っていないか確認できるので、これから無料体験を受けようと思われている方は特にここはしっかり見ておいた方が良いですね。
CodeCamp(コードキャンプ)での効率の良い学び方を教えてくれる
コードキャンプを具体的にどのように利用すれば、効率よくプログラミングを学ぶことが出来るのか教えてくれます。
入会してから効率よく学ぶことが出来なければ、時間の無駄になりますし、何よりモチベーションが下がってしまいますよね・・・
ここをしっかり聞いておけば「どうやって利用すれば良いんだろう?」という迷いがなくなりコードキャンプをより有効に使えますので、ここもしっかり説明を聞いておきましょう。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の良かった点、悪かった点を教えてください

良かった点
自分のペースで学べる
現役の講師とマンツーマンというのは良かったですね。
オンラインなので、周りの視線など気にする必要がなく自分のペースで聞きたいことを聞ける環境なので、自分には合っていると思いました。
周りに人がいると比べてしまったり焦ることがあるので、そういった所を全く気にしなくて済むのは助かります。
スキマ時間に気軽に出来る
オンラインで、しかも受けることの出来る時間が朝の7:00~夜の23:00と幅広いので、スキマ時間に気軽に受けることが出来ました。
通学形式のスクールや時間の幅が狭いところだと、忙しい方や、なかなか時間を確保出来そうにないといった方は難しいところですが、コードキャンプではそういった方でも気軽にスキマ時間に受けてみることが出来ます。
現役講師の現場の生の声が聞ける
周りにエンジニアやデザイナーの知り合いがいない限り、具体的な仕事の流れや現場のことなんて全くわからないし、知らないですよね。
コードキャンプではプログラミングの技術的な話だけでなく、現場の生の声や、案件の流れの話も聞くことが出来ますので、今後自分が仕事としてプログラミングが行えるようになった時に役立つ話を聞くことが出来ます。
CodeCamp(コードキャンプ)で実際に使われるテキストを確認できる
一番良心的だと思ったのが、コードキャンプ受講時に使われるテキストが見れるところですね。
テキストがどんなものか確認することが出来ますし、もし自分には「微妙だな・・」と思えば入会しなくて済みます。
せっかく高いお金を払ってスクールに入会したのに、テキストが合わなければ元も子もないですもんね。
そういったことを未然に防げ、こちらが納得した上で入会することができるのはありがたいポイントですね。
悪かった点
好きな講師を選べない
コードキャンプに実際に入会した際には好きな講師を選べるのですが、無料体験では講師を選ぶことが出来ません。
講師との相性ってかなり重要なポイントだと思うので、入会する前に気になる講師を選べた方が相性を確認出来ますので、その点は残念でしたね。
音声が途切れることがある
オンラインなので仕方ないのかもしれませんが、たまに音声が途切れてしまったり、聞こえづらいことがありました。
40分という短い時間でのレッスンなので、音声が途切れてしまうとかなりの時間ロスになりますし、聞きたいことが聞けずにストレスもたまります。
ここは本当に早急に改善して欲しいと思いますね。
まとめ

独学でどうすれば良いのかわからない方や、自分では目標を持って行動できない方はとりあえず、コードキャンプの無料体験だけでも申し込むべきだと思います。無料ですし、その後にしつこい勧誘なども一切ありません。
やる前から悩んでいても仕方ないので、気になるならすぐに行動を起こしてやってみるべきです。
私自身、独学で悩んでいたのですが、無料体験を受けて悩みが解決されモチベーションも高めることができました。
少し行動を起こしてしまえば、現役のエンジニアやデザイナーがあなたの悩みや疑問を解決してくれるかもしれません。
少し勇気を出して、無料体験を受けてみましょう。
その行動があなたの人生を少しずつ豊かにしてくれるのではないでしょうか。

実際に無料体験を受けた受講生の感想を聞いてみたい。
無料体験の良かった点、悪かった点を知りたい。